12月にやっておくカラダのケア3つのポイント
2016年12月01日(木)
みなさま、こんにちは
ボンヌ ジュルネの小澤です。
ついに2016年も残すところ1ヶ月となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
さぁ、ついに2016年も終わってしまいますね。
この1年、『理想のあなたの姿』に近づけましたか?
思い描いた通りの1年を過ごされた方、
「イヤイヤ・・・まだまだダヨ・・・」という方、
いろいろな思いがあるかと思いますが、
過去を振り返ってもダメです。
『前進あるのみ!』です。
もっと、理想のあなたの姿を高めていきましょう。
12月にやっておくカラダのケア3つのポイント
そこで、2016年
締めの1ヶ月はこんなところを注意して過ごしてみてください。
春に向けてのカラダ作りは12月から始まっていますよ!
①しっかりと睡眠をとる
疲れは翌日まで残さないようにしましょう。
12月は何かと気忙しい時期です。
時間に追われ、ついつい残業をする日が増える方もいらっしゃるかと思います。
睡眠不足が続くと、免疫力が低下し
インフルエンザや風邪など引きやすくなります。
普段から睡眠をしっかりとり
その日の疲れはその日に取るように心がけましょう。
②胃腸を休める
忘年会・新年会のシーズンです。
普段より多めの食事が続くと、さすがに胃腸も疲れてきます。
意外なことに、肩コリ・腰痛も胃腸の疲れが関係していることもあるんですよ。
「飲みすぎ・食べ過ぎに○○○」に頼らないよう
胃腸を休める日を作ってください。
③適度に運動をする
汗を掻くくらい激しい運動は必要ありません。
ウォーキング、ストレッチなどがオススメです。
カラダを動かすことで、凝り固まった筋肉をほぐしましょう。
また、ほんのりカラダがポカポカして血行も良くなります。
また気忙しい時期のストレス発散にもなります。
まとめ
12月は忙しい時期です。
ストレス発散にパァ~と行きたいところですが、
そこは『グッ!!』とガマンして
しっかりとカラダのエネルギーを蓄えることに専念しましょう。
そのためには
良質な睡眠・胃腸を労わる・適度にカラダを動かす
ことを心がけてください。
それでは
健やかなカラダと
康らかな心で
健康づくりをしていきましょう。
2016年12月もよい一日をお過ごしください。
12月の花
シンピジウム 飾らない心 素朴